くら寿司で開催！本ずわいがにVSとろフェア
新型コロナウィルスの深刻な状況から、少しずつ各都市で活気が戻りつつあった2020年の10月。
全国展開している人気の回転寿司店「くら寿司」で開催されたのが、上の写真の「旬の極み 本ずわいがに vs とろフェア」です。
くら寿司の公式サイトには”１０年の歳月をかけて、１００の漁港様などの協力により実現”という言葉が掲載されており、くら寿司の本気度が伝わってきますね。
リーズナブルな回転寿司店で美味しい本ずわい蟹を食べれるのですから、これは一度食べてみないわけにはいきません。
ということで今回は、お店が比較的空いている平日を狙って、最寄のくら寿司に行ってきました。
今回のキャンペーン「本ずわいがに vs とろフェア」で発売されたのは、以下のメニューです。
〜本ずわいがにメニュー〜
〇特大 本ずわいがに（1貫200円※数量限定）
〇本ずわいがに三種盛り（3貫200円※数量限定）
〇特大 生本ずわいがに（1貫200円※数量限定）
〇てんこ盛り 本ずわいがに手巻き（1個200円）
〇本ずわいがに あんかけうどん（390円）
〇特製茶碗蒸し（180円）
〜とろメニュー〜
〇熟成 大とろ（1貫200円）
〇あぶりびんちょう 大とろ ゆず塩（2貫200円）
〇絆 真鯛 塩〆炙り（1貫100円）
どれも美味しそうなのですが全部食べるとさすがに出費が大きくなってしまうため、1貫200円の「特大 本ずわいがに」を注文してみました。
”特大”という言葉通り、シャリの上には大きな本ずわいがにが乗っています。
早速お醤油を垂らして食べてみましたが、蟹の身はほんのりと甘く、風味も豊かでとても美味しかったです。
これだけの蟹が回転寿司店で頂けるのは、本当に嬉しいですね。とても満足感のあるお寿司でした。
その他、今回は以下のお寿司も注文しました。
くら寿司はメニューが豊富で、選ぶ楽しみがあります。
さらに、税抜390円で天丼も食べられます。
天丼の天ぷらは揚げたてで、おつゆもたっぷりで美味しかったです。
この記事を書いているのは、2020年10月の中旬です。これからは本格的な蟹シーズンに突入するので、他のお店の動向も要チェックですね!(^^)!
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